小論の関係もあって、最近はひたすらRFIDの調査。
商品化も進んできている分野だが、まだまだ多くの可能性を秘めている。
UNIXマガジンのRFID特集から、SFC研究所のAuto-IDセンターを知り、調査。
(→参照:無線ICタグ)
けいおーはすごいものを建てるね。Ritsもラウンジなんて建ててる場合じゃないぞまじで。
RFIDはたかがセンサーデバイスであるが、実際の空間を扱えるという点で、他のデバイスとは全く異なった利用が出来る。
特に我々の生活にいずれ溶け込んでいくツールという特性上、「場」を意識せざるを得ない。
携帯における通話という本来の機能からカメラ、i-modeなどのコミュニティ機能へ普及理由の転換があったごとく、
本来の機能を離れた利用方法の発想が大切になってくるだろう。
日常生活で、不便だけどもどうしようもないと思うようなことを日々記録していくことが
発想の肥やしになるのではなかろうか。
高木浩光@茨城県つくば市 の日記 より「IC CARD WORLD 2004に行ってきた(3か月前の話)」
http://d.hatena.ne.jp/HiromitsuTakagi/20040626
非常にわかり易く様々な問題点があげられています。
昨日今日と、睡眠を一日2回、3時間づつ分けてしている。
一日が2倍になったような感じがしてちょっとしたお得感。
中だるみをなくすためによい効果かもしれない。
もうしばらく続けてみようかね~