学校に入るや否や、自転車ロードレーサーの大群にびびる。
どうやら学校の中をぐるぐる回ってるらしい。危ないやんw
345と図書館が開いていないので昨日のうちに調べておいた本類を借りてくる。
本格的に情報理論の勉強に入る。
明らかにやってない範囲だ… 4時間ほど本とにらめっこした挙句よくわからず
らちがあかないのでネットで検索。見事ヒットw
信州大学の教授によるページで、なんと映像+スライドつき。
非常にわかりやすい解説で、問題も解くことが出来ました。まだ少し残っているけどね。
なんで難しくなってしまうのかというのは、一般的な話一辺倒の解説に終始しているからだろう。
問題例、補題なども出してはいるが、数学科向けに書いたのかと疑うほど、一般的に述べていた。
そのほうが本質がわかり、応用も利くのだろうが、本当に理解している学生が一体何人いるというのだろう…
学生の理解度が低いほど丁寧に教えるため、そっちのほうがよくわかっているなんていうことが起こりえるかもしれないw
逆も存在するだろうが。
情報理論って、情報通信理論といったほうが的確だと思うんだけどなぁ。
とりあえずシャノンさん偉すぎ。
一日中勉強した気がするんだが、あんまり進んでない気もする。どうだろう。