今日は、秋山君とならせんのオープンキャンパスにいきました
秋山君は寝坊をしました
ちゃんちゃん
初ナラセン、初めて立命にきたときのような感覚。周りに何もなさそうな雰囲気が全開w
学校の建物が意外と低く感じたのはウエストウィングなどを見慣れたせいでしょうか。
・巡回ルート
山口→ご飯→図書館→応用システム→情報科学センター→寮
でした。
・山口研
部屋に入った瞬間助手の方にパネルをひとつづつ説明していただく。
そして巨大なサーバを見せてもらう。Sunのブレードがいっぱいあった。
すべてのパネルを一通り見て、権利委譲システムの実演を見て、
その後立命卒のDrの方といろいろお話。
一人でもくもくと研究できる人にとっては本当によい環境だと感じた。
説明もわかり易く上手でした。
憩い部屋も見た。こういう部屋はやっぱり必要不可欠だとおもいまふ。
・学生会館のようなもの
コンビニが狭い。狭すぎるw これはちょっとマイナスポイントかな。
学食は天井も広く、綺麗だったのでよかった。カツどんを食べる。
・図書館では電子図書館を実際に触れてみる。
電子化されている文献のほとんどが学会雑誌に記載されている論文などであり、
普通の本などはまだ700冊くらいしか電子化されていないようだ。
それにしても使えることは事実だろう。
・応用システム
倒立振り子のデモを見た。すごかったw こういうこともできるんやねぇ。
光以外のQos制御について聞きたかったのだが、現在研究担当されている方が居ないらしく聞くことが出来なかった。残念。
・情報科学センター
RFIDタグによる商品管理システム、USB over IP、アクセス情報解析システムなどを説明していただく。
WIDEで実際行っている在籍管理システムの研究をこちらでやっていた。
ついこの前見たUNIXマガジンの内容そのままだったのでびっくり。
研究も全体的に実学的というか、開発研究が多いようだ。
その後の座談会も面白かった。教授が何より面白いw 全体の雰囲気も和気藹々そのもの。
いろいろ収穫のあったオプキャンでございました。