大阪-東京往復乗車券を買う代わりに西明石-東京往復乗車券にしておくと、安くなるんだって。
朝5時くらいに寝て、18時おき
その後よいどころに誘われて出かけ、
家に帰ってご飯食べてまたよいどころへ。
久々の泡盛を浴びる。
二日間のみとおしました。
久々です。
脳みそ溶けそうですな(笑)
そんなこんなでこの日は16時間睡眠でした。
帰宅してチャイムを5回鳴らしたのに出なかった。受話器が外れてました。
ヤスーDVD見れないよぉーって言う後ろでブルーバックのTV。
「冷蔵庫にマロニーあるし~」 マロニーが冷蔵庫??w
そして、押し寄せてくる白滝の水。
デジカメの電池がまだありません…
最高(爆)
けんきゅうけんきゅうって、それが一体何のことを言うのか全然わかってなかった気がする。
俺の中で、研究とは
誰も実現していないことを今わかっていること、技術で実現しようとする試み。
だと思うんだけど、
実際自分で全く何も無い状況から、研究環境、本等を与えられ、さぁ新しい技術を考えてみなさい
って言われたらどうするよ?と。
先ず、どきどきの方が先に出てきた。
その後で不安になった。
知識は勿論、常に発想力を鍛えておかないとだめやね。
論理的思考力、様々なものに興味を持つこと。
そういう当たり前のことをしっかりやっていかないと。
何より動きながら考えていくことが重要だと感じました。
話は変わるけど、最近自分の書いている文章が、自覚できるほど非常に飛び飛びである。
曖昧さが増しているというより、変なところで省略しているっていうか。。
人に向けて書いたりする機会が減ったからなのかなぁ。
この日記も自己完結型日記だし。。
毎日書いていってカンを取り戻そう。
最近食費以外のお金を使ってないです。
いいですねー節約節約っと!
移動通信
OFDM
W-CDMA
デジタル放送
干渉キャンセラ
ダイバーシチ受信
MIMO
アダプティブアレーアンテナ
無線LAN
パケット通信
主要な研究課題
・全無線自律分散ネットワークの研究
道路交通の安全、高効率化の切札としてITS(Intelligent Transport Systems)が注目されている。このITSに必要となる車車間通信を実現し、また、真に場所に束縛されない未来の通信をも可能とする全無線化ネットワークが検討されている。このような通信システムにおける最適な多元接続方式、周波数・スロット割り当て方式について研究を行う。
・無拡散マルチユーザ高速伝送技術の研究
従来、無拡散での同一周波数複数信号(マルチユーザ)の受信は不可能と考えられてきた。しかし、我々は系列推定による非線形干渉キャンセル技術と波形相関を用いれば可能であることを明らかにした。この新しい通信方式や高速伝送技術について計算機シミュレーション、理論計算、ハードウエア試作の3方面から研究を行う。
・高速高品質情報伝送方式の研究
事実上、次世代移動体通信方式に決定し、世界的にも注目されている、スペクトル拡散技術に基づく CDMA(符号分割多元接続)方式や高速無線LANの変復調等に使われるOFDM (直交周波数分割多重)伝送方式の研究を行なう。特に、容量増大に有効な符号化(ターボ符号など)や干渉キャンセラ等の信号処理技術に関する研究を行なう。
・将来展望
今後、通信情報ネットワークは固定通信網と移動通信網、インフラストラクチャをベースとする無線ネットワークと自律分散型無線ネットワークが高度に融合し、ネットワークを意識しなくとも、いつでもどこでも自由に所望の情報が受発信できるネットワークが構築されていくでしょう。 また、無線の送受信機は高度に環境適応的な信号処理機能を備えたマルチバンドアンテナ付きの変身自在なソフトウエア無線機(software defined radio)に向けての発展が期待されています。 そして今後 益々コンピュータとの結び付きが強くなり、マルチメディア移動体通信の時代が到来し、情報基盤の重要な一翼を担うようになるでしょう。次世代、次々世代の通信情報ネットワークのあるべき姿を見据え、それに向けての基礎的情報通信技術の追求を進めて行きたいと願っています。
中川・春山研究室の研究テーマ
TDD-CDMA(IMT-2000の第3世代携帯)の第一人者らしい。
研究だけ見ると、京大の吉田教授、慶応中川教授のところが興味有り。
(1)モーバイルコンピューティング技術、(2)コンピュータネットワーク技術、(3)知識処理技術の三つの要素技術との融合による高度マルチメディア情報システムの構築手法に関する研究
これにより、従来のコンピュータサイエンスの主要分野の枠を超えて、さまざまな要素技術を統合した新しいコンピューティング環境の構築を目指しています。